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The Animation and Layout exercise book ! 『燃えつきそう 』ケン・月影をゲット?

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『燃えつきそう 』ケン・月影をゲット?

『燃えつきそう 』ケン・月影をゲット?
今回は間違いなくおっさんホイホイな話です(18禁)
どもども

「なくそう!子どもポルノ」キャンペーン!
ならば、これからは熟女の時代か?
というわけではないですが…

前に『もえラジ+』という、
ラジオブログを聴いていたら、
『2008/02/29 いまさら知りたいエロ劇画!』の回で、
「エロ劇画はもう死滅してしまったのか?」
という非常に面白い話をしていました。

その後ふと古本屋さんに立ち寄ったら、
噂のエロ劇画の単行本が、
激安で売っていたので、
思わず買ってしまいました
というわけでその紹介です
ケン・月影001

〔『燃えつきそう 』(1983年)ケン・月影 (著)〕
もえラジ+』で話題になった、
ウナギの話も収録されています。

感想としては…悲しいかな…
今読むともうギャグマンガにしか見えません
なぜなんでしょう?
山川純一にしてもそうですが…)

強引な展開がシュールに見えたり、
最後の2コマぐらいで無理矢理話を落としたり、
最悪の場合オチがなかったり…

典型的な展開としましては、
1.変態男が無理矢理女性に迫る
2.女性の方はだんだん気持ち良くなってくる
3.女性がもっともっととねだる
4.変態男「た、助けてくれ~!
5.完
と、こんな話が多くありました
クリムゾン並の典型的な展開です。

今の萌え絵なエロ漫画と、
そんなに違いはない感じもするのですが、
まぜかギャグマンガに見えてしまうのです。
逆に今の萌え絵タイプの方が現実味あるというか…
これなんてエロゲ?な話を劇画でやったら…
 もうギャグとしてしか見れないというか…)

「リアルな劇画がギャグに見え、
 デフォルメの極限ともいえる萌え絵のほうが現実的に感じる」

このパラドックス何なのでしょう

池上遼一の漫画がギャグマンガに見えてきたり、
オリーブの首飾りの曲が流れるだけで笑ってしまったり…
もともと本気な作品だったのが、
テンプレート化しやすかったのが災いしたのか、
その本気さ故にパロディにするとそのギャップで、
ユーモアに変わり、ネタが量産され、
いつの間にかネタとしてしか見れなくなる…
そんなことが起こったのかもしれません。

文化や感覚というのは、
月日が経つにつれて結構変わるものだと、
思い知らされる1品でした。

ではでは


(追記)
その後よく考えていたら、
(もちろん巷でもいわれてますが…)
今のエロ漫画は、
顔だけ萌えタイプな描き方で、
体はリアルに描いてるますよね
石恵氏の絵を見てなおさらそう思いました。
たぶんトレンドから外れると、
なぜかギャグに見えるのかもしれません。
作画崩壊のアニメを観てギャグに見えるのも、
そういう仕組みだと思います。





テーマ:懐かし漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2008/03/17(月) 00:01:00|
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